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・デザインについて
➀
最も意識したのは、採用担当の方へ限られた時間のなかでも自分の印象や制作のこだわりが伝わることです。そのためファーストビューでは写真を含めた簡易の自己紹介と、制作物一覧が目に入るようにデザインしました。
サイト内のどのページに飛ぶのか、余分なスクロールを必要としないでユーザーが選択できるように設計しています。
今後制作物が増えた際にもレイアウトが崩れないように制作物一覧のスクロールは独立させています。また、サイト内の回遊もできるだけコンパクトにするためページ階層は2層までに収めるようにしています。
➁
制作物紹介のページでは、主に2部構成としています。上部では大まかなコンセプトやヒヤリング内容を、下部ではデザインの詳細をまとめることでユーザーが読みやすく、わかりやすいデザインになるように工夫しています。
また、各サイトがレスポンシブ対応していることが伝わるようにPC版とSP版の画像を載せています。
・制作した感想
当初は「自分を表現すること」ばかり意識してしまい、デザインのコンセプトをまとめるのに時間が掛かってしまいました。
ただ、ユーザー(今回は採用担当の方)にとって優良なポートフォリオサイトはなんだろうか?と視点を変えることで、レイアウトを練り直し
現在のデザインにまとめることができました。改めてデザインはユーザー視点でおこなうものであることを実感できたと思います。
また、余談になりますがロゴやドメインに記載してある「dandan」には由来が2つあります。ひとつは「段を重ねる」ことです。階段のように、目標に向かって一段ずつ努力をしていく姿勢を大切にしたいと思っているからです。
もうひとつは、「ありがとう」という意味です。僕の住んでいる山陰地方には「だんだん = ありがとう」という方言があります。この業界への転向のため沢山のかたに力を貸していただきました。その方たちだけではなく、
関わる全ての人へ感謝を忘れず、自分も何かの形で一助となれる職業人になりたいと思います。

